Twitchで海外ストリーマーをサブスクライブしてみた。支払い方法やサブスクした印象など

ゲームなど諸々の実況サイト「Twitch」で海外ストリーマー(実況者・配信者)をサブスクライブしてみた。

日本人ストリーマーをフォロー・サブスクライスする人は一定数いると思うのだが海外ストリーマーを日本アカウントでサブスクライブする人は少ないと思うので、サブスクライブの方法やサブスクした印象、キャンセル方法などを解説する。

とはいえ海外ストリーマーであっても日本人ストリーマーをサブスクライブする場合と方法自体は全く変わらない。

Twitchのサブスクライブ(サブスク)とは?

本題に入る前にTwitchのサブスクライブ(サブスク)について説明しておこう。

Twitchでのサブスクライブとは視聴者が実際にお金を払ってそのストリーマーをサポートする機能を指す。

ストリーマーをお気に入りに追加する「フォロー」とは全く別であり、フォローが無料で利用できるのに対して「サブスクライブ」は基本的に有料(月$4.99)である。

YouTubeの「チャンネル登録」も海外では「Subscribe」と言うがYouTubeのサブスクライブが無料なのに対してTwitchは有料という点が大きく異なる。

ただその分ストリーマーにもお金が支払われるためストリーマーには非常に喜ばれる。

本当に自分の気に入ったストリーマーがいて、フォローだけではなくこの人を応援したいと思ったらサブスクライブしてみるのもいいだろう。

また、サブスクすることでそのチャンネル独自のアイコン(チャットなどで利用できる)を入手したり、そのチャンネルでは広告が表示されなくなるといった特典もある。

ちなみに「ビッツ」と呼ばれるTwitch内の通貨をリアルマネーで購入しストリーマーに贈るいわゆる「投げ銭」機能もあるが微々たる額なのでストリーマーを応援したいならとりあえずサブスクライブするのがいい。

Twitchでストリーマーをサブスクライブする方法

Twitchでは現在のところスマホ・タブレットのアプリからはサブスクライブや支払い方法などの変更、自動更新のキャンセルはできないので以下の作業はスマホ・タブレットのブラウザからログインするかPC/Macのブラウザ版・デスクトップアプリ版で行おう。

支払い方法を設定する

まずはTwitch全体で共通の設定となる支払い方法を設定しておこう。

なおAmazon Prime会員の場合、「Primeサブスク」と呼ばれる1ヶ月に1度、1人のストリーマーのみ無料でサブスク可能な特典がある。

Primeサブスクは前回のPrimeサブスクから1ヶ月経過していれば毎月無料で利用でき、途中で別のチャンネルに乗り換えるということも可能だ。

ただAmazon Prime会員であってもサブスクライブするなら支払い方法などは一応設定しておいたほうがいいだろう。

支払い方法を設定するにはTwitchサイト右上の自分のアカウントアイコンをクリックして「お支払い」をクリック。

「Xsollaで管理の」ボタンをクリック。

XsollaとはTwitchと提携している、ゲーマーやパブリッシャー向けのオンライン決済サービスを主軸とする会社である。

「支払い方法の追加」をクリック。

以前はコンビニ払いなども選択できたようだが2019年11月26日時点で利用可能な支払い方法は以下のみだった。

  • PayPal
  • Visa
  • Amazon Pay
  • Skrill

希望の支払い方法を選択し、PayPalならPayPalサービスとのリンク、Visaならカード情報などを入力しよう。

支払い方法を追加できたらTwitch側での設定はひとまず終了だ。

実際にサブスクライブしてみる

次はいよいよストリーマーを実際にサブスクライブしてみよう。

なおこの作業は冒頭で書いた通りスマホ・タブレットのTwitchアプリからはできないためブラウザやPC/Macのブラウザ版・デスクトップアプリ版から行おう。

また、サブスクライブはストリーマーが配信中でなくても可能だがファンならストリーマーの生のリアクションが見たいと思うので配信中に行うといいだろう。

サブスクライブしたいストリーマーのチャンネルを開いたら「サブスクライブ」のボタンをクリック。

上記のような画面が開くのでPrimeサブスクを利用する場合は「Twich Primeで無料サブスク」の欄からサブスクライブ。

Primeサブスクを1ヶ月以内に既に利用済み、あるいはAmazon Prime会員でないなら「ティア1のサブスク」の欄から「サブスクライブ $4.99」を選ぼう。

支払い処理が完了するとサブスクライブしたチャンネルの「サブスクライブ」というボタンが「サブスクを贈る」に変わるはずだ。

また、サブスクライブを行うと上記のようなメールが届くが要約すると「サブスクライブは1ヶ月毎に自動で行われ、$4.99が毎月自動で引き落とされる」ということだ。

Primeサブスクは手動更新だが通常のサブスクライブは自動更新なので注意しよう。

サブスクが完了するとすぐさま通知がストリーマー、場合によっては視聴者の画面にも表示されるのでライブ配信中ならストリーマーのリアクションが見れるだろう。

僕の場合は「Thank you for subscribing XXX(僕のアカウント名)!」とお礼を言われ嬉しかった。

なおPrimeサブスクと通常のサブスクはストリーマー側で判別できるため場合によってはPrimeサブスクの場合「Thank you for the Prime Sub」などと言われる場合もある。

自動更新のキャンセル方法

Primeサブスクの場合は手動更新なので毎月勝手にサブスクライブされる心配はないが、通常のサブスクライブの場合は毎月自動更新され、今回の場合は$4.99が毎月引き落とされる。

自動更新をキャンセルするにはアカウントアイコンから「サブスク」をクリック。

サブスクライブしているチャンネル一覧が表示されるのでキャンセルしたいチャンネルの右上の歯車アイコンをクリックして「サブスクを更新しない」をクリックすれば自動更新のキャンセル完了。

なおPrimeサブスクの場合はこの画面から「サブスクを続行する」を選ぶと$4.99払ってサブスク期間を更新することもできる。

またPrimeサブスクの手動更新も前回のPrimeサブスクから1ヶ月経過していればこの画面から可能だ。

再サブスクライブ

Primeサブスクの再サブスクライブや何らかの理由で更新をキャンセルしたチャンネルを再びサブスクライブするにはチャンネル画面上部の「再サブスクライブ」をクリックしてサブスクライブし直そう。

なお再サブスクライブは英語圏では「Resub」と呼ばれる。

注意点として再サブスクライブはチャット画面に出るシェアボタンを押してシェアしないとストリーマーに再サブスクライブしたことが伝わらない。

画像では既にシェアした後なのでグレーアウトしているが、再サブスクライブした後は紫色のシェアボタンが表示される

再サブスクライブしても初サブスクライブのように自動的にストリーマーの画面にサブスクライブしたという通知が出ないため、再サブスクライブしたらチャット画面の「シェア」ボタンを押そう。

シェアボタンを押すことによってチャット画面に自分のサブスクライブの記録が出る他、ストリーマーにも再サブスクライブしたという通知が行く。

ちなみにシェアする際にストリーマーに向けて何らかのメッセージも送ることができるが無言でも問題ない。

なおシェアは必須ではなく「相手にお金が入ればそれでいい」という場合はシェアしなくてもいいが、配信を盛り上げる意味でも自分の意思表示という意味でもシェアした方がいいだろう。

また、このシェアボタンは再サブスクライブしてからしばらくの期間(数日)経つと消えるため注意しよう。

まとめ

Twitchのサブスクライブは基本的に$4.99ドルであり、複数のストリーマー(チャンネル)をサブスクライブすると結構な額になるため視聴者にとっては悩みどころだ。

ただ、その分ストリーマーにとってはサブスクライブはとても喜ばれるし、中にはこれで生計を立てている「フルタイムストリーマー(プロ実況者)」もいるためTwitchでのサブスクライブの役割は非常に大きい。

もし心から応援したいストリーマーがいるなら熟考した上でサブスクライブをしてみよう。