各ブラウザでの検索候補(サジェスト)の無効化方法

最近のブラウザは全てアドレスバーで単語を入力すると指定された検索エンジンで自動的に単語を検索し、候補を表示する機能(サジェスト)が備わっている。

この機能を備えたアドレスバーは「オムニボックス(Omnibox)」と呼ばれるが人によってはこのオムニボックスによるサジェストが鬱陶しいと感じる場合もあるだろう。

ここではGoogle Chrome、Firefox、Microsoft Edge、Opera、Safariのオムニボックスでサジェスト機能を無効にする方法を紹介する。

なお、Googleなどのサイトに直接アクセスした際の検索ボックスのサジェストはオフにできず、Googleに関してはサジェストを無効にする設定も拡張機能も存在しない。

PC/Macでの各ブラウザでのオムニボックスのサジェスト無効法

Google Chrome

環境設定を開く。

「同期とGoogleサービス」をクリック。

下にスクロールして「検索語句やURLをオートコンプリートする」をオフにする。

以上でChromeのオムニボックスのサジェスト機能が無効になったはずだ。

Firefox

環境設定を開く。

左サイドバーから「検索」の項目に移動し、上記画像の赤枠で囲った「検索エンジンからの検索候補の表示方法を選択してください」のすぐ下にある「検索候補を使用する」のチェックを外せばOKだ。

Microsoft Edge

ユーザー設定を開く。

左サイドバーから「プライバシーとサービス」をクリックして下にスクロールして「アドレスバー」をクリック。

「入力した文字を使用して、検索とサイトの候補を表示する」の設定をオフにする。

Opera

環境設定を開く。

左サイドバーから「詳細ツール」をクリックして、出てきた項目から「プライバシーとセキュリティ」をクリック。

プライバシーとセキュリティの項目に移動するので一番上にある「予測サービスを使用してアドレスバーに入力した検索キーワードとアドレスを補完する」をオフにすればOKだ。

Safari

環境設定を開く。

「検索」タブに移動し「検索エンジンの候補を含める」をオフにする。

スマホ・タブレットでの各ブラウザでのオムニボックスのサジェスト無効法

スマホ・タブレット版の各ブラウザの設定は簡素であり、Google Chromeアプリ、Opera TouchアプリではどうやってもサジェストをオフにできないためここではSafari・Firefoxでの方法のみを取り扱う。

また、ここではiPhoneを例に解説している。

Safari

まずiPhoneの設定画面を開きスクロールして「Safari」という項目をタップ。

「検索エンジンの候補」という項目をオフにする。

以上で完了。

Firefox

Firefoxの場合はまず画面右下の3本線(ハンバーガーメニュー)をタップ。

「環境設定」をタップ。

設定画面が開いたら「検索」という項目をタップ。

デフォルト検索エンジンの項目にある「検索語句の候補を表示」をオフにする。

以上で完了。

まとめ

PCならオムニボックスのサジェストを無効にする方法は沢山あるが、モバイル版のブラウザは最低限の設定しかなく、Google ChromeやOpera Touchでは実質検索候補の無効化が不可能なのが残念だ。

とはいえ、iPhoneユーザーならSafariを使うことが多いだろうし、PC/Macでならいくらでもやりようがあるのでそれほど影響もないだろう。

サジェストが鬱陶しいと思ったら是非上記方法を試してほしい。