海外のYouTuber

私はYouTubeはほとんど気になる動画だけを見て、特別YouTubeで活動をしているわけではないのだが、最近は海外のYouTuberをチャンネル登録して見ていることが多い。

そこで気付いたのが海外のYouTuberはどうにもチャンネル登録者が増えたりして自分のチャンネルが一定のファンや安定した視聴者数を獲得すると、”有頂天になって好き放題・あるいは言いたい放題するようになる”ということだ。

私の好きだったYouTuberの一人にアメリカ人のアニメレビューチャンネルがあったのだが、最初は日本人の私から見ても的確にアニメのレビューをしていてそのレビュー能力や目の付け所、アニメへの理解の深さに感嘆していた。

しかし最近そのチャンネルはコメント欄で自分に対して批判的なコメントがあると、過剰にコメント欄のユーザーを動画内やTwitterで中傷したり、”このアニメのこのキャラクターは最悪だ”みたいな、そのキャラクターを好きな視聴者に対して配慮のないレビューをすることが多くなってきた。

さらに他のYouTuberがその人を批判したり中傷すると、これまた動画内やTwitterで過剰に反応して”こいつはクズだ”と晒しあげたりするようになった。

一言で言えばこの人は”誹謗中傷をスルーする”ということが出来ないのだ。

もはや最近の彼の動画やTwitterは人を小馬鹿にするような発言や、”そのアニメやキャラクターが好きな人”のことに対して配慮せずに、”自分がいかにそのアニメやキャラクターが嫌いか”を延々と語るだけになってしまった。

彼のチャンネルは最初は的確にアニメのレビューをするだけで、特別感情的になる様子はなかったのに、チャンネル登録者やファンが増えるにつれて過激な言動を取るようになったのだ。

チャンネルが有名になれば誹謗中傷や批判が増えるのは当たり前なのに、いちいちそういったコメントに反応するので、もう私は彼の動画を見るのが苦痛になってしまい、ついにチャンネル登録を解除してしまった。

これはYouTuberに限らず、有名になったりファンが増えると誰にでも起こりうる当たり前のことなのかもしれないがSNS上では有名になるにつれて、いわゆる”図に乗る””調子に乗る”ような人が多いように思う。

特に海外だとそれが顕著であると個人的には感じている。

日本のSNSやYouTuberでも同様のことはあるのだが、海外の有名SNSユーザーやYouTuberは日本以上に過激な行動や言動を取ることが多いように思う。

去年問題になったYouTuberのローガン・ポールは正にその典型だろう。

私は現在このブログは1日5〜10人ほどしか見ておらず、図に乗ったり調子にのったり有頂天になろうにもなれないのだが、万が一にも今後自分のブログが成長して一定数のビジターや広告収入を獲得するようになったとしても、調子にも図にも乗らず、淡々とブログを更新していくスタイルであるように気をつけたい。

もちろん私は出来た人間ではないので、それが出来るかは怪しい。

ただ、常に”自分がもし有名になったとしても、それに驕ることなく、今まで通りのスタイルを貫く”という心構えは重要であると思うのだ。