今月のオタ活

毎月恒例の今月のオタ活。

8月は毎年コミケがあるわけだが、持病の関係で僕はオタクでありながら一度も参加したことはなく、当然ながら今月のオタ活も先月と全く変わらず単純に読んでいるマンガの単行本を購入しただけに留まった。

真面目な話、夏だろうが冬だろうが僕がコミケに参加した場合、ビッグサイトに向かうまでにギブアップするか、たとえ辿り着いたとしても会場で倒れるだろう。

まあ夏のコミケは持病があろうとなかろうと体力がない人は熱中症などで毎年のように倒れる人が出るらしいが、だとしても会場の関係者に迷惑をかけたくないし、何より僕がしんどい。

今回購入したのは「ひまわりさん」10巻と「朝焼けは黄金色」3巻。

ひまわりさん10巻 アニメイト特典
朝焼けは黄金色3巻 アニメイト特典

アニメイトで購入したのでそれぞれポストカード及びイラストカードが付いてきた。

それにしても生粋のオタクでありながらコミケ月である8月の収穫が書店で購入しただけのマンガとは、もはやオタク失格なのではないか?と思ってしまう。

以前までならコミケに行かなくとも、とらのあなやメロンブックスの委託販売で同人誌を買っていたが、歳のせいか今年はとらのあなやメロンブックスに行く意欲すら湧かない。

ひまわりさん 10巻

今回最も楽しみにしていたのは「ひまわりさん」10巻。

ひまわりさんは元々1巻の表紙で一目惚れして、それ以来、毎巻発売されたら即座に購入しているほどの大ファン。

1巻を購入したのは僕の記憶が正しければ2012年であり、既にこの作品に出会ってから7年経っていることになる。

作中の登場人物たちもリアルタイムではないが、徐々に成長していって作品の終わりもそろそろ感じさせる様相になってきた。

内容は端的に言えば「ひまわりさんと呼ばれる女性店主が経営するひまわり書房という書店と、そこに訪れる人々との交流を描いた作品」だ。

極端な萌え要素があるわけではなく、かといってシリアスな内容でもない、ほどよい「ほんわか感」が味わえるので登場人物たちの日常を描いたいわゆる「日常系」作品が好きなら是非ともおすすめしたい作品。

朝焼けは黄金色 3巻

「朝焼けは黄金色」3巻は先月の2巻発売の時にも書いたがアイドルマスターのコミカライズ版のスピンオフであり「音無小鳥」の過去に焦点を当てた作品。

スピンオフとは思えないほどストーリーがよく練られていて、原作に非常に忠実な絵柄と相まってとても完成度が高い作品だ。

「アイドルマスターは初代くらいしかよく知らない」というような僕みたいな中途半端なオタクでも楽しめる内容なので「初代アイドスマスターのゲームかアニメ版」及び「音無小鳥」さえ知っていれば誰でも楽しめる。

3巻では引き続き2巻と同じように主に過去と現代を絡めた構成で、音無小鳥とその母の「音無琴美」にスポットを当ている。

相変わらず完成度が高く、3巻も十分に楽しめた。

まだ物語は続くようなので4巻が今から楽しみだ。

今後のオタ活

改めて思ったが最近どうもオタク関連の買い物が少なく、美少女ゲームなども今年プレイしたのは2本のみで内1本は未だに全ルートクリアには至っていない。

PS4などのゲームはまだまだ楽しめるのだが、美少女ゲームはどうも僕が停滞期に入ってしまったようで、更にマンガやアニメも以前ほど購入数・視聴数が減少している。

今回改めてこの記事を書いて自分のオタ活を客観的に見ることができたが、長年オタクだったとしても趣味の変遷やオタ活への意欲の低下はあるのだと感じた。

美少女ゲームに関しては「Innocent Grey」というブランドの「天ノ少女」という作品を心待ちにしているので、その作品に限っては確実に購入するが、今後の美少女ゲームを含めたオタ活は恐らく縮小していくと思う。