SNS嫌いがTwitterを始めてみた感想

過去の記事で「僕はSNSがあまり好きではない」と書いたし、FacebookやInstagram、その他のSNSなども一度短期間利用しただけで現在ではLINE以外利用しておらず、Twitterのアカウントは防災情報の把握のために登録しただけで、長年ROM専を一貫してきたが、「ブログのアクセス数を増やすならTwitterもやるべき」という意見がかなりあったので、騙されたつもりでTwitterを最近は積極的に利用している。

そんな中で思ったのは、ブログのアクセス数はTwitterを利用していても大して変わらないが(これは僕のTwitterのフォロワー数が極端に低いことが原因だが)、Twitterで思ったことを適当に呟けるというのはとても精神的に楽ということだ。

「体調が悪い」「こんなことを思った」などのどうでもいい話をブログで書いてもそれはただの日記になってしまうのだが、Twitterだとそんなどうでもいい話を気軽に呟ける。

フォロワー数が極端に少なくても、仮に僕のツイートを見ている人がほぼいないとしても、自分の頭の中にあるどうでもいい思いの丈の「捌け口」がネット上に用意されているというのはとても安心感がある。

Twitterの利用者数は国別で見てみると、日本は米国に次ぐ2位らしいのだが、”匿名で適当なことを適当な時に呟ける”というTwitterは僕を含む日本人の性格に極めて合っているのだろう。

無論”匿名で適当なことを呟ける”というのはデマに繋がったり、利用者の間でのトラブルの元にもなるが、そういった負の部分を考慮してもTwitterによって精神が楽になるメリットの方が今の所大きいと僕は感じている。

現在の僕のフォロワー数は3人(内一人はビックカメラの単なるフォローバック)という悲しい状態であるが、そんな中でも自分の気持ちを吐き出す場所があるというのはありがたい。

こうして見るとFacebookやInstagramなどが”他者との繋がり”を重視しているのに比べると、Twitterはフォローやダイレクトメッセージなどのような繋がる機能もあるにはあるが、基本的には「自分の思ったことを呟く」という、人との繋がりとは全く関係のない機能を柱としているところが面白い。

Twitterへの批判として「他人の呟きを見て何が面白いんだ」という意見を目にすることがあるが、それは全くその通りなのだが、見ている方は面白くなくても呟いている方はそれだけで気持ちが楽になるのだ。

もちろん「他人に見てもらうために呟いている」というスタンスの人も多いだろうが、僕はTwitterは「気持ちの捌け口」としてのツールとしてその良さを見出している。

相変わらずFacebookやInstagramなどは僕にはまだ抵抗があるが、Twitterはコミュニケーションや繋がりに重きをおかなければ、精神的には楽なツールだと感じた。

今後も、他者とのトラブルの元になるようなセンシティブな話題は避けつつも、自分の心がパンクしない程度にTwitterを利用していきたいと思った、そんな体調不良の日であった。