今月のオタ活

日曜日は外出してオタ活をしてきた。

といっても単にマンガとラノベを買っただけなのだが。

”あおぞらとくもりぞら”については既に電子書籍版を買っていたのだが、非常に気に入った作品であったため、改めて紙の本を買い直すという我ながらバカなことをしている。

”あおぞらとくもりぞら”は原作小説が気に入っているというのもあるし、何より僕の好きなイラストレーターである”loundraw”氏が原画を担当した数少ないコミックスというだけで、手元に置いておきたくなったのだ。

セット買いloundraw (著, イラスト), 三秋 縋 (原著)

ラノベの”オカルティック・ナイン”についても、たまたま立ち寄ったブックオフで1〜3巻までが都合よく売っていたので衝動買いしてしまった。

(オーバーラップ文庫)志倉千代丸 (著), pako (イラスト)

Kindleへのアフィリンクを貼っておきながらこんなことを言うのはあれだけど、今までにも散々書いた通り、電子書籍がここまで普及しても僕はどうしても紙の本から離れられない。

特に気に入った本などは「物理的な媒体として置いておきたい」という欲求を抑えられなくなってしまう。

映画やゲームなどはDL版などの電子媒体でも全く気にならないのに、本だけは物理的な媒体として手元に置いておきたくなるのは、やはり以前の記事で書いた通り、紙の肌触りやその匂い、ページ捲りの音、それら全てが五感を刺激するからなんだろう。

それはそうと、これは1週間ほど前の購入になるが”ビブリア古書堂の事件手帖”の最新刊”扉子と不思議な客人たち”を先日読み終えた。

ビブリア古書堂の事件手帖はドラマにもなったし、知っている人も多いのではないだろうか。

ビブリア古書堂の事件手帖の本編は7巻で一応完結したのだが、本作”扉子と不思議な客人たち”は7巻のその後を描いたエピローグ的な作品となる。

最初は北鎌倉を舞台としているという単純にローカルネタを楽しむために軽い気持ちで手に取った作品であるが、文章も読みやすく本を題材にした人が死なないミステリーという点も風変わりで、すっかりこの作品のファンになった。

作品のヒロイン的ポジションである篠川栞子に娘が出来たというのは驚きだったが、これから先もこのシリーズは続いていくようなことが後書きにあったので、将来、栞子の娘である扉子がどのように物語に絡んでくるのかこれから楽しみだ。

それにしても、最近は一般文芸作品やヘミングウェイの”老人と海”、カミュの”異邦人”などの洋書も読むようになってきたが、結局僕の根っこはオタクであるのでどうしてもラノベ的な本を買ってしまう。

アラサーともあろう大の大人がこんな趣味を持っていていいのか、僕自身疑問に感じることもあるが趣味においては「好きなことをする」というのが何より重要だと思うのでこれからも僕はこのオタク道を進んでいこうと思う\( 'ω')/