ブログのネタは脳にある

SEO対策やアフィリエイトのノウハウを学んでいくうちに、色々なサイトやコメントで”ブログのネタがない”という書き込みを見るようになった。

私は現在最低1日1記事という縛りの中でブログを更新しているが、確かにネタに詰まる時がある。

ネットでも現実でも特別な出来事は何もなく、かといってブログのために溜めていたネタがあるわけでもない、そういう日だ。

そういう時、私はしばし目を閉じて最近自分にあった出来事や、世相、最近の他人との会話、様々なことに考えを巡らせることにしている。

特別な出来事がなかったとしても、いくら探してもネタが見つからなかったとしても、目を閉じて上記のようなことを思い起こしていくと、不思議と”これだ、これをネタに書こう”という一種の閃きのようなものが起きるのだ。

例えば「そういえば友達とこんな会話をしたっけ」「ニュースでこんなことを言ってたな」というように日々の出来事を思い返していけば、いくらでもネタは転がっている。

”道を歩いていたら猫がいたから猫の記事を書こう”みたいな些細なことでも構わない。

どんな些細なことでも一度書き始めると、人間というのは不思議とそこから話を広げて最終的にはかなりの長文の記事を書けるように出来ている。

私個人の才能とか文才とか、そういう自惚れた話ではなく、全ての人間の脳には無数のネタや閃きが詰まっていて、かつ、そうした閃きから想像を広げて記事を作る能力が備わっている。

人間が文字文化を興して数千年、あるいは数万年、そうした長い歴史の中で培われた文章能力は誰にでもある。

能力は万人が持っているのだから、あとは”閃き”さえあればいい。

人間、というより人間の脳は無限の可能性を秘めている。

閃きさえあればそこから文章を広げていくことは、誰であっても造作もないことだと思う。

もしこれからブログを始めようとしている人や、あるいは既に始めていてネタに困った時は、まず目を閉じて自分の脳にある可能性を信じてほしい。

人は誰一人として同じ人生を歩んではいない。

頭の中には必ずあなただけの閃きとネタが詰まっているはずなのだ。