ゲームレビューの闇

本日発売されたPS4専用ソフトの”Days Gone”というゲームを遊んでいるが、僕は今のところ楽しめているのに海外の評価は軒並み悪く”凡作”という烙印まで押されてしまっている。

海外のゲームレビューについては以前から懐疑的な見方を僕は持っている。

たとえば昨年発売されたゲーム”Red Dead Redemption 2”の評価は100点中97点を取っていたが、実際にプレイしてみて「悪いゲームではないけど97点はありえない」という感想を抱いた。

先日プレイした”SEKIRO”も海外の評価は90点であったが、僕の中では98点と言っていい。

これは僕の場合だけかもしれないが、どうもゲームの評価で海外の評価と実際の感想の乖離があるのだ。

面白いと思ったゲームが海外の評価では低評価だったり、イマイチだと感じた作品が高評価だったり。

何故かと今まで考えていたのだが、要はゲームというのは極めて主観的なものだからなのかもしれない。

映画や小説やマンガ、アニメなどの媒体は一般的に高評価な作品は実際に自分で見たり読んだりしてみても、それが例え自分の好みではなくても、高評価であること自体には納得する場合が多いのだが、ゲームだけは例外で、周りの評価と自分の評価が一致しないのだ。

ゲームは操作性・グラフィック・音楽・ストーリー・遊びやすさ・難易度・ジャンルなど、様々な要素が絡んでくるものなので、その人個人の主観が極めて反映されやすいのだ。

こうなると、そのような主観に影響されやすいゲームをレビューするメディアに果たして意味があるのだろうかと思ってしまう。

レビューというのは買い物や楽しみたいエンターテイメント作品を吟味する上で役に立つものだが、ゲームのような主観的評価に影響されやすいジャンルだけは、全くと言っていいほど当てにならないのではないか。

海外ではゲームレビューメディアというのがよく重視されるが、少なくとも僕の見た限りでは海外の大手ゲームレビューメディアは参考にならないと感じている。

主観に影響されやすいゲームをどうやって公正に、公平にレビューしていくのか、偉そうな言い方になってしまうが、海外のゲームレビューメディアは立ち位置を見直した方がいいのではないかと思った。