Netflixを解約した話

以前の記事でNetflixの解約を検討中と書いたが、ついに本日、Netflixを解約した。

Netflixの月額料金

というのも僕はホラー映画やSF映画が大好きなのだが、Netflixで配信されているそれらのジャンルはほぼ見てしまった上に、Netflixのアイデンティティでもあるオリジナル映画やオリジナルドラマはほとんど見ないので、オリジナルコンテンツを推進するNetflixでは僕には得られるものがないと思ったからだ。

昨年の値上げも解約した理由の一つではあるのだが、僕にとっては”映画のラインアップの少なさ”が致命的だった。

スタンダードプラン(HD画質)で月額1200円取られるのなら、iTunesで気になる映画を1本500円で2本ほどレンタルして見る方が僕のスタイルには合っている。

もちろん、オリジナルコンテンツという点ではNetflixは他の追随を許さないし、多くの人がNetflixのオリジナル映画やオリジナルドラマを楽しんでいることはわかっている。

ただ、ホラーやSFマニアの僕にはNetflixを長期間契約する理由を見出せなかった。

オリジナル映画やオリジナルドラマ、オリジナル番組のファンならNetflixはテレビを見るよりよっぽど有意義なサービスだけど、僕とはあまりにNetflixの方針の乖離が激しかったのだ

これは僕のリサーチ不足に起因するところが大きい。

Netflixを契約する前にラインナップを調べるなり、Netflixの運営方針の情報なりをもっと仕入れるべきだった。

VoD(ビデオオンデマンド)サービスはそれぞれのサービスに特色があって、「有名だから」「みんな契約してるから」という理由でそういったサービスを利用するのは安易だったと痛感している。

VoDサービスの成長が続くにつれて、サービス提供者はこれからも今以上にそのサービスの独自色を全面に出してくるだろう。

そういった流れの中で、利用者は「本当にそれらのサービスが提供するものが自分に合っているか」をもっと考えないといけないのかもしれない。