macOSのメニューバーに西暦を表示させるアプリ「Day-O 2」

通常macOSのメニューバーの日付・時刻表示は西暦までは表示できない。

日付をクリックすれば西暦も表示されるが「メニューバーに常に西暦を表示したい」という人もいるだろう。

ここでは「Day-O 2」という無料アプリを使ってメニューバーに西暦を表示させる方法を紹介する。

メニューバーに西暦を表示させる方法

Day-O 2をダウンロード

まずは「Day-O 2」の開発者のサイトへ行ってアプリをダウンロードしよう。

このアプリは無料アプリでありmacOS Catalinaにおいても正常に動作する。

ダウンロード
Day-O 2 - Shaunlnman.com

ダウンロードして解凍したらアプリファイルを「アプリケーション」フォルダに移動させて起動しよう。

Day-O 2を起動してUnicodeフォーマットで日付・時刻を設定

起動するとメニューバーに新たに日付と時刻が表示されるのでクリックして「Preferences」をクリックして設定画面を開こう。

「Date & Time Format」の欄にUnicodeフォーマットで好みの日付・時刻表示を設定しよう。

また「Show Icon」をオフにすればカレンダーアイコンのオフが可能だ。

「Launch Day-O at login」に関してはデフォルトでチェックが入っており、起動時に自動的に本アプリが開くようになっているので特に理由がない限りはオンのままにしておこう。

今回は以下のフォーマットで設定した。

E y/M/d/ h:mm a

このフォーマットの場合、表示は「Sun 2019/12/8/ 6:43 AM」のようになる。

Unicodeの日付・時刻フォーマットはUnicode.orgで確認しよう。

無事にメニューバーに西暦が表示された。

なお、秒数まで表示したい場合は以下のように入力しよう。

E y/M/d/ h:mm:ss a

標準の日付・時刻表示をオフにしよう

macOS標準の日付・時刻表示をオンにしている場合は日付・時刻がメニューバーに二つ表示されてしまうのでオフにしよう。

macOS標準の日付・時刻表示をオフにするには「システム環境設定」から「日付と時刻」を開き「時計」タブの「メニューバーに日付と時刻を表示」のチェックを外そう。

Day-O 2の表示を移動させよう

Commandキーを押しながらメニューバーのDay-O 2の日付・時刻をドラッグすればメニューバーの好きな位置に日付・時刻を表示可能だ。

僕はmacOS標準の日付・時刻が表示されていた場所にDay-O 2の日付・時刻を表示させている。

まとめ

macOSの標準の日付・時刻表示はWindowsのように西暦を表示させるオプションがなくサードパーティーアプリに頼る必要があるが、今回紹介したDay-O 2というアプリは動作も軽くメモリもほとんど食わないため、メニューバーに西暦を表示させたい場合は唯一の選択肢と言ってもいいかもしれない。