macOS Big Surでログイン画面の壁紙を変更する方法

デフォルトログイン画面
ログイン画面壁紙変更後

macOS Big Surでログイン画面の壁紙(背景)を変更する方法を紹介。

なお、FireVaultを有効にしている環境ではこの方法が通用しない可能性がある他、macOS専用の無料メンテナンスアプリ「Onyx」のmacOS Big Sur対応アップデートを待ってOnyxで変更した方が楽かもしれない。

macOS Big Surのログイン画面の壁紙変更手順

1. 下準備

下準備としてまずシステム環境設定から「ユーザとグループ」の項目を開く。

左下の鍵マークをクリックしてロックを解除し、ログイン画面の壁紙を変更したいユーザーを右クリックし「詳細オプション」をクリック。

詳細オプション内の「UUID」の文字列を確認、またはCommand+Cでコピーしておく。

2. Desktop Picturesフォルダ内にUUIDフォルダを作る

続いてFinderのメニューバーの「移動」>「フォルダへ移動」、もしくはCommand+Shift+Gキーのショートカットで下記のフォルダに移動する。

/Library/Caches/
「フォルダの場所を入力」ウィンドウから「/Library/Caches」フォルダに移動する

「Library/Caches」フォルダに移動したらフォルダ内に「Desktop Pictures」という空のフォルダを作成する(既に存在する場合はこの行程はスキップ)。

3. Desktop Picturesフォルダ内にUUID名のフォルダを作る

続いてDesktop Picturesフォルダ内に先ほど確認したUUID名のフォルダを作る。

もし既に同じUUID名のフォルダが存在する場合はこの行程もスキップ。

4. ログイン画面の壁紙にしたい画像を入れる

続いてUUID名のフォルダ内にログイン画面の壁紙にしたい画像を「lockscreen.png」というファイル名にして入れる。

既に「lockscreen.png」というファイルが存在する場合は「lockscreenOld.png」などとリネームして壁紙にしたい画像で置き換える。

5. UUIDフォルダ・Desktop Picturesに読み書きアクセス権を設定

UUID名のフォルダ・Desktop Picturesフォルダを右クリックして「情報を見る」をクリックする(もしくはCommand+iのショートカットキー)
UUID名のフォルダ・Desktop Picturesフォルダのアクセス権を全て「読み/書き」に変更

続いてUUID名のフォルダ・Desktop Picturesフォルダの「情報を見るウィンドウ」の「共有とアクセス権」からUUID名のフォルダ・Desktop Picturesフォルダ双方のアクセス権を全て「読み/書き」に変更する。

6. 再起動してログイン画面の壁紙が変わったら成功

ここまでの作業が終わったらMacを再起動してログイン画面の壁紙が変更されたのを確認して完了。