Macでイベント(祝日など)の通知が2回出る場合の対処法

Macのカレンダーアプリでは祝日の前日、または当日などに自動で祝日の通知を表示してくれる機能があるが、Googleアカウントなど複数のアカウントをMacと連携させている場合、この祝日イベントの通知が2回続けて全く同じ内容で表示されてしまうことがある。

今回はこのように祝日のイベント通知が複数回続けて重複通知されてしまう問題の対処法をまとめる。

祝日イベントの重複通知の対処法

「日本の祝日」のチェックボックスがオフになっている確認

まずはカレンダーアプリを開き、GoogleやiCloudなど複数のアカウントが表示されている場合はGoogleアカウントのカレンダーの「日本の祝日」のチェックを外してみよう。

既に「日本の祝日」のチェックがオフになっている場合は、何らかのバグが発生しているので、以下のステップを試してみよう。

Googleの祝日通知を無視設定にする

まずGoogleアカウントの「日本の祝日」を右クリックして「情報を見る」をクリック。

上記のような画面が表示されるので「通知を無視」にチェックをつける。

以上でGoogleによる「日本の祝日」の通知が無視されるようになったのでイベントの重複通知は解消されるはずだ。

ただ、もし問題が解決しなかったり、そもそもGoogleカレンダー自体を使用しておらず、Googleカレンダーアカウントが不要であれば以下のステップでカレンダーアプリからGoogleカレンダーアカウント自体を消してしまおう。

Googleのカレンダーアカウントを消す

先ほどの画面に戻り、左下に「アカウント情報」という項目があるのでクリック。

Google CalDAVが選択されていることを確認して左下にある「-」ボタンをクリックしてGoogleのカレンダーアカウント自体を削除してしまおう。

この操作を実行してもカレンダーアプリ上のGoogleのカレンダーが削除されるだけでGoogleのメールアカウントやWeb版のGoogleカレンダーに書き込んだ予定は影響を受けないので安心していい。

以上で完全にGoogleのカレンダーアカウントが無効になったため、祝日の重複通知は解消するはずだ。

まとめ

サブで使っているMacBook ProではGoogleカレンダーアカウントが存在する状態でも「日本の祝日」のチェックを外しておけば祝日通知が重複表示されることはないため、これはカレンダーアプリのバグであると思われる。

祝日通知だけではなく、誕生日の通知など、カレンダーアプリの通知が重複して表示される場合は今回の対処法を試してみよう。

また、上記の対処法はYahoo!などのカレンダーアカウントに対しても有効だ。