Mac App Storeのアプリを返金申請してみた。流れを紹介

先日「Readit News」というアプリをMac App Storeから購入し、納得できる出来ではなかったため返金したと書いたが、ここでは実際にMac App Storeで購入した有料アプリを返金するまでの流れをまとめる。

なお「Readit News」アプリについては下記記事で紹介している。

MacのReadit Newsアプリを購入してみた。おすすめはできない

有料アプリやコンテンツの返金申請の条件

Appleのサービスで購入したアプリやコンテンツはMacやiPhoneなど機種・サービスを問わず下記のAppleのページから返金申請をすることができる。

ただし返金を申請するためには下記の条件を満たしている必要がある。

  • 請求が保留中ではない(Appleからの領収書が来ている)
  • 過去90日内に購入したコンテンツ
  • 正当な理由がある

「アプリに飽きた」、「何度も間違えて購入した」などの理由では申請は基本的に通らないとされている。

ちなみに管理人はTVアプリの映画を連続で間違って購入してしまったことがあり、その際はAppleサポートの厚意で「今回に限り返金」との対応になったが、通常は何度も間違ってコンテンツを購入した場合、返金申請は通らない(その節はAppleサポートの方に大変お世話になったため改めてお礼申し上げる)。

ただ、その際は前述の「問題を報告する」ページではなく、慌てていたため直接Appleサポートに問い合わせたので今回とは少し状況が違う。

TVアプリの映画の誤レンタル・誤購入でAppleに返金してもらった話

なお、Appleのコンテンツの返金に関しては下記のAppleサポートサイトで手順が載っている。

参考 Apple から購入した App やコンテンツの返金手続きをするApple

実際にMacのアプリを返金する流れ

1. Appleの「問題を報告する」ページにアクセス

では実際にMac App Storeの有料アプリの返金申請までの流れを紹介する。

まず先ほども記載した上記リンクをクリックしてApple IDを入力して「問題を報告する」というページに飛ぶ。

2. 返金を希望するアプリを選択して理由を記入して送信する

返金申請したいアプリの「問題を報告する」というボタンをクリックする。

個人情報が含まれているため一部ぼかしている

ドロップダウンメニューから「返金を希望します」を選択し、理由を記入する。

僕の場合は前述の通り、アプリが期待通りの出来ではなかった他、アプリのサポートに関するデベロッパーの問題についても記載した。

理由を記入したら「送信」をクリック。

3. 「返金済み」という表示になったら完了

問題の「Readit News」アプリの記事では「返金を申請中」と書いたが、僕の場合は「送信」というボタンをクリックしたと同時にそのアプリは「返金済み」という表示になり、あの記事を書いてから十数分後には以下のようなメールが送られてきた。

色々なブログやWebサイトを見た限り、Appleのコンテンツの返金申請は前述の通り正当な理由がないと認められないはずだが、僕の場合は十数分で返金処理が開始され、いくらなんでも早すぎるため、Appleは返金申請の審査などは行っていないのではないかと思った。

検索してもアプリなどの返金申請方法を掲載しているブログやWebサイトは沢山あるが、実際に返金申請した状態のスクリーンショットなどを掲載している記事がほとんどなく、これが正常な返金申請の流れなのかは不明だ。

もちろん、僕にとっては返金処理がすぐさま開始されるのは嬉しいが「問題を報告する」のボタンを押してから僅か十数分で簡単に返金されたため拍子抜けしてしまった。

僕はApple Developer Programに登録しているため優遇されたのではないかと邪推してしまうが実際のところは謎だ。

いずれにしろ、これで返金申請は完了である。

4. 念のためMac App Storeで返金申請したアプリを確認する

「問題を報告する」のボタンが「返金済み」という表示になり、前述したAppleからのメールが届いたら念のためMac App Storeで当該アプリのページやアカウントページを確認してみよう。

上記画像のように価格が表示された購入ボタンが表示されて(つまり未購入の扱いになっている)、購入済みアプリの一覧からも当該アプリが消えていればそのアプリの返金処理は正常に完了している。

まとめ

Mac App Storeのアプリの返金は思ったより簡単に完了してしまっため少々びっくりしている。

前述のようにMac App Storeアプリの返金申請を実際に行ったという人はあまりいないため、この記事が少しでも参考になれば幸いだ。