iPhoneでWebサイトの画像や撮影した写真をiCloud Driveに保存する方法

近年のiOSやiPadOSは従来まではmacOS専用だったiCloud Driveに関連する機能が多数追加され、以前よりもiCloud Driveとの親和性が格段に上がっている。

ここではiPhone(またはiPad)でWebサイトの画像を写真(カメラロール)ではなくiCloud Driveに保存する方法、及び撮影した写真をiCloud Driveに保存し直す方法を紹介する。

なお管理人の環境はiOS 13.5.1(iPhone)、macOS Catalina 10.15.5(Mac)である。

iPhoneでWebサイトの画像や撮影した写真をiCloud Driveに保存する手順

Webサイトの画像をiCloud Driveに保存する手順

Webサイトの画像iCloud Driveに保存したい場合は、まず保存したい画像を3D Touchで押し込む(3D Touch搭載iPhoneの場合)または画像を長押しする(3D Touch非搭載iPhoneの場合)。

すると上記のようなアクションメニューが開くので「コピー」をタップする。

続いてiPhoneにデフォルトでインストールされている「ファイル」アプリを開く。

「ファイル」アプリを開いたら保存したいフォルダを選択して、空いたスペースを長押しして出てきたメニューの「ペースト」をタップする。

以上でiCloud Driveに画像が保存された。

もちろん今回保存した画像ファイルはiCloudを通してMacのiCloud Drive内のフォルダにも即座に反映される。

カメラロール内の写真をiCloud Driveに保存する手順

カメラロール内の写真をiCloud Driveに保存したい場合はまずiPhoneの「写真」アプリを開く。

写真アプリを開いたら右上の「選択」をタップしてiCloud Driveに保存したい写真をタップで選択していく。

iCloud Driveに保存したいファイルを選択したら左下のアクションボタンをタップする。

アクションメニューが開くので下部にある「ファイルに保存」をタップする。

保存したいフォルダを開いて右上の「保存」をタップして完了。

一部のカメラアプリはCreative Cloudなどにも写真を保存できる

iPhoneのカメラアプリは撮影した写真は全てカメラロールに保存されるが、Pro Cameraなどの一部のカメラアプリでは「Adobe Creative Cloud」などの他社サービスのクラウドに写真を保存できる場合がある(Pro Cameraの場合、一度ギャラリーに写真を保存する必要はある)。

もしサードパーティーのカメラアプリを使用しているならこういった機能がないか一度チェックしてみるといいだろう。

まとめ

冒頭でも触れた通り、iOS及びiPadOSは近年非常にiCloud Driveと親和性が高くなっているのでWebサイトの画像などをMacなどで共有したい場合はカメラロールへの保存ではなく上記手順でiCloud Driveを経由して保存しておくと便利だろう。

iPhoneのカメラロールに保存しても、もちろんMacの写真アプリで画像自体は共有されるが、MacのFinderで直接ファイルにアクセスできるiCloud Driveを使用した方が手間が少ない。