Finderの右クリックの最近の項目をオフにする方法

macOS Catalina以降ではDockのFinderを右クリックすると最近使用した項目(フォルダ類)がコンテキストメニューに表示されるようになっている。

今回はこのFinderの右クリックで表示される最近の項目をオフにする方法を紹介する。

Finderの右クリックの最近の項目をオフにする手順

まずシステム環境設定の「一般」の項目を開く。

ウィンドウ下部にある「最近使った項目」のドロップダウンメニュー(画像では10)をクリック。

ここの項目を0に変更する。

以上でFinderを右クリックした際の最近使った項目(フォルダ類)の表示がオフになる。

この方法の欠点:全てのアプリケーションで最近の項目が表示されなくなる

前述の方法の欠点として「最近使った項目」をオフにするとmacOS上のほぼ全てのアプリケーションの「最近開いたファイル」などもオフになる。

上記画像はAffinity Photoのスクリーンショットだが「最近使用したファイルを開く」の項目を見ても何もファイルが表示されていない。

これはAffinity Photoに限らず、Quick Timeやプレビュー、他のサードパーティーアプリなどでも同様であり、こういった「最近開いたファイル」などの機能を使っているなら致命的かもしれない。

Finderウィンドウの「最近の項目」は影響を受けない

前述のようにアプリ上の「最近開いたファイル」などの項目がオフになるが、Finderに限っては「最近使った項目」はオフにならず、今まで通り更新される。

まとめ

非常に短い記事ではあるがFinderの右クリックで表示される最近使った項目をオフにする方法をまとめた。

本記事の方法だとFinder以外のアプリの「最近使用したファイル」などもオフになってしまうが、もし「最近使用したファイル」などの機能を使っておらず、Finderを右クリックした際のコンテキストメニューにファイルがずらっと並ぶのが気になる場合はオフにしてもいいだろう。