Mac Adobe Creative Cloudアプリケーションでエラーが起きた時の初歩的な対処法

MacのAdobe Creative Cloudアプリケーションにおいて、いつから発生したのかは定かではないが「ライブラリ同期エラー」というエラーが表示され、再起動してもネットにある対処法を試しても一向に解決しない状態に陥った。

あくまで僕の環境での場合だが最終的に初歩的な方法で問題を解決したので対処法を紹介する。

管理人の状況

管理人の状況であるが「このサービスに対するアクセス権がありません。管理者に連絡してアクセス権の付与を受けるか、Adobe IDでログインしてください。」という文章と共に「ライブラリ同期エラー」というエラーが表示されていた。

このMacを使用しているのは僕だけであり、Adobe CCアプリケーションの「情報を見るウィンドウ」を確認してもアクセス権に異常はなく、もちろんAdobe IDでAdobeアカウントにログインもしている。

Adobeのサポートページを見ても内容がわかりにくく、更にいずれの対処法を試しても改善しなかった。

なお、管理人の環境はMac mini 2018 + macOS Catalina 10.15.5である。

解決した対処法

最終的には以下の手順で同期エラーが解決した。

Adobe Creative Cloudのフォルダを開く

まずアプリケーションフォルダにある「Adobe Creative Cloud」フォルダを開く。

アンインストーラーを実行する

フォルダを開いたら「Uninstall Adobe Creative Cloud」を実行する。

修復ツールを実行する

するとアンインストールの前にAdobe Creative Cloudアプリケーションの修復ツールを実行するよう勧められるので「修復」をクリック。

Adobe Creative Cloudアプリケーションの修復が自動で始まるため、しばらく待機する。

なお、あくまでAdobe Creative Cloudアプリケーションの修復であるためPhotoshopやライブラリフォルダが削除されることはなく、ユーザーへの実害はない。

エラーが解決したか確認して完了

Adobe Creative Cloudアプリケーションの修復が完了すると特にメッセージなどは出ずにそのままAdobe Creative Cloudアプリケーションは閉じたままになるため、再度アプリケーションを起動する。

エラーが解決されたことを確認したら完了だ。

まとめ

正直言って僕はAdobe Creative Cloudアプリケーションやシステムが好きではなく、クラウドにもほとんどファイルを置かず、ファイル同期といった機能もほぼ使用していない。

Adobe Creative Cloudは余計なアプリケーションもインストールされる上に今回のようなトラブルが起きてもサポートサイトには適切な対処法がない場合がある。

本記事の対処法が全ての環境で有効というわけではないが、Adobe Creative Cloudアプリケーションに異常が発生したらまずはアンインストーラーから修復ツールを実行してみるのがいいだろう。