iPhone 7の中古をリコレで買ってみた

今まで2年以上愛用してきてたiPhone Xが壊れたのでソフマップの中古製品販売サービス「リコレ」でiPhone 7ジェットブラック 128GB SIMフリーの中古を買ってみた。

価格は良品(Bランク)で28,578円。

2020年になったというのに3年以上も前にリリースされたiPhone 7を買うというのもなんだが、価格も安く使い慣れたiPhoneでもあったため購入した次第だ。

iPhone 7を買った理由

なぜ中古にしてもわざわざiPhone 7を選んだのかと言うと主に以下の理由だ。

  • Felicaに対応している
  • 耐水・防塵である
  • 端末が薄くて軽い
  • 一度使用したことがあるためケースが流用できる
  • Felica採用iPhoneの中古では最安

iPhone 7は既にAppleのオンラインストアでは販売が終了しており、価格が安めのiPhoneというとXRや8になるが、まず僕はFace IDがあまり好きではなく、加えて新品はもちろんのこと中古でもXRや8はまだまだ高い。

今回のiPhone購入は9月に発表されるであろうiPhone 12までの繋ぎのつもりなので、予算の都合もあったが最新式のiPhoneや新しめのiPhoneを買う必要はなかったのだ(気が変わって3月に発売されると噂されているiPhone SE2を買う可能性もあるが)。

iPhone 7はiPhone Xを購入するまで特に気に入っていたiPhoneであり、デザインも好きだし、ケースも流用できる。

唯一ワイヤレス充電に対応していないのが痛いがあまり贅沢は言えない。

開封の儀

それではiPhone 7 128GB ジェットブラックの開封の儀を行なっていく。

非常に丁寧な梱包の段ボールで届いた。

配送業者は佐川急便。

注文したのが金曜日の午後5時頃なので発送から配送まで非常に迅速と言える。

段ボールを開けると中古品を使う上での注意事項や領収書が入った封筒、及びiPhone 7本体が入っている。

「リコレ」の製品は10日以内であればこちらの都合での返品も可能な他、1ヶ月間は初期不良保証があり、その際にこの封筒の書類と段ボールに貼られている送り状の控えも必要なため段ボール・封筒共に最低1ヶ月はきちんと保管する必要がある。

ジェットブラック限定の黒い外箱。

ジェットブラック以外のモデルは外箱は全て白である。

今回ジェットブラックを購入したのはこの「ジェットブラック限定外箱」を見てみたかったというのもある(以前使っていたiPhone 7は普通のブラック)。

同梱物。

今回購入したiPhone 7は付属品は外箱とクイックスタートガイド以外一切ないが、元々SIM取り外し用のピンやUSB充電器は持っているため問題はない。

本体裏面。

「リコレ」の商品説明欄では「傷や汚れがあるものの動作に支障はない」と書かれていた他、ジェットブラックは材質的に傷が付きやすいため覚悟していたが、裏面には無数の傷が付いている。

また、側面にも大きく削れたような傷があったため、恐らくこの無数の傷は前のオーナーが乱暴に扱ったり落としたりしたことによるものだろう。

正直想定外の傷だが、確かに動作に支障はないし、ぶっちゃけると所詮繋ぎのiPhoneなのであまり気にしていない。

本体前面。

フロント部分にも傷や汚れがあるが、画面を点灯した状態では全く判別できないため使用には支障なし。

使い心地

以前の壊れたiPhone Xはバックアップはクラウドのみで行なったため、今回購入したiPhone 7の復元にはかなり時間がかかった。

壊れたiPhone XをMacに接続して完全なバックアップを取ってもよかったのだが、画面が激しく点滅して最終的に点灯しなくなったことから、Macに接続した際にMacにダメージを与える可能性もゼロではなかったため完全なバックアップは取っていなかったのだ。

上記画像は復元後のiPhone 7のバッテリーの状態だ。

「最大容量が81%」というのはかなりバッテリーがヘタっていると思われるが、Appleは有償(5,400円)でバッテリー交換をしてくれるため80%以下になったらバッテリー交換を依頼しようと思う。

肝心の使い心地だがバッテリーの減りが若干早い以外は全く問題がない。

アプリもWebサイトも動作はサクサクで、とても3年以上前のiPhoneとは思えない。

また、Touch IDはやはり便利でFace IDのように顔が近すぎたりマスクをしていて認証できないというストレスがないため、僕はやはりTouch IDの方が好きだと改めて実感した。

デザインに関しても傷があるのが玉に瑕ではあるのだが、洗練されたデザインでiPhone Xより薄くて軽くスタイリッシュだ。

その分ワイヤレス充電機能やTrue Tone機能はなく、充電にはいちいちLightningケーブルを挿す必要があり、画面の見やすさも手持ちのMacBook ProやiPad Air第三世代には劣るが、そこは安さとのトレードオフだと考えている。

まとめ

概ね今回購入したiPhone 7の中古には満足している。

今年9月に発表されるであろうiPhone 12シリーズまでの繋ぎとしては価格・性能共に文句ないiPhoneであると言える(冒頭でも書いた通り3月に新型iPhoneが発表されたらそちらを買う可能性もあるが)。

とはいえ僕のように緊急で代替のiPhoneが必要という人以外にはiPhone 7はおすすめできない。

iPhone 7は恐らくあと2年ほどでiOSのサポートから外される可能性が高く、更にワイヤレス充電機能やTrue Toneなどの機能も欠いている。

また、ソフマップの中古製品販売サイト「リコレ」でiPhoneを買う際は「良品」であっても今回のようにいざ買ってみたら傷だらけだった、ということが起こりうるため、リコレで中古スマホを買う際は見た目を気にする場合は最高ランクである「Aランク」の製品を購入した方がいいだろう。