INFORNOGRAPHY

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また、当サイトはCMSを利用したブログではなく昔ながらのタグ打ちによるHTML・CSS・一部JavaScriptのみで記述したホームページであり、RSSなども配信せず、特定の記事ページなども存在しない仕様のためSNSなどでのシェアは想定しておりません。

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最後に旧INFORNOGRAPHYを支えてくださった訪問者の方々に改めてお礼を申し上げます。

DAILY NOTES

2022/07/02

既に生産終了となった製品ではあるが、Panasonic LUMIX GX7MK3を購入し、レンズをM.ZUIKO DIGITAL F3.5-5.6 EZにして写真を撮っているが実に写りがいい。今まで僕はほぼローパスフィルター搭載の一眼しか使用していなかったので20MPのローパスフィルターレスのセンサーの精細さには写真を撮るたびに驚かされる。非常に高精細な写真が撮れるためLightroomでの現像作業も実に楽しくなった(写真は基本RAWでしか撮らない)。

しかし、もうPanasonicはこのようなEVF付きレンジファインダースタイルのデザインのLUMIXは出さないのだろうか。GX7シリーズはMK3で終了のようなのだが、本当に後継機を出さないのであれば実に残念だ。僕は基本的にカメラは性能よりデザインで決めており、中でもLUMIXのGF・GXシリーズやOlympusのE-M5・M10のデザイン(特にシルバー)がとても好きなのだが、こうしたレトロでコンパクトなデザインで更にEVF付きというとそうそう数は多くなく、僕にとっては選択肢が極端に少ないためカメラ選びに難儀してしまう。

2022/06/20

よくジョージ・オーウェルの「1984」などのディストピア作品を挙げて現代社会、あるいは未来社会はこのようなディストピア世界になる、と喧伝されたりすることがあるが、少なくとも僕は今の社会より僕が子供の頃の方がディストピアのような社会だっだと感じている。

昔は精神に異常を来たせば本人の同意なしに病院に入れられ、今のようにジェンダーに対する配慮もまるでなく、学校では成績表を廊下に張り出され、成績によって個人は順位づけられ、学年での優等生と劣等生が明確に区別された。いじめも当然のようにあり、加えて今のように報道で大々的に取り上げられることもない。

30年近く前、僕が通っていた小学校では給食を残すことが許されず、給食を食べきれなかったものは教師に呼び出され厳しく叱責された。当然食物アレルギーなどに対する配慮も全くない。少食だった僕は給食にいつも怯え、食べきれなかった食べ物はこっそりとランドセルに隠して持ち帰った。成績の悪い者は教師により名前を読み上げられ、それが更にいじめへと繋がった。

もしこれが現代だったら然るべき場所に報告すれば何らかの指導が入るだろう。

地域同士の繋がりも当時は今より濃く、地域社会から外れるような行動をする者はいわゆる村八分的に近所の噂となり、近隣の住民はそういった人物を爪弾きにするということもあった。もちろん、こうしたことは現代の地方では続いていると思うが、昔は町内会などのシステムの重要性が今より大きく、地方ではなくある程度の都市部でもそのような村八分的一面が多く見られた。更に当時の警察は完全に民事不介入であり、地域で何らかのトラブルが起きても警察は不干渉だった。

おかしいと思ったことを自由に口にして行動を起こすことができる現代は少なくとも僕の目には僕の子供の頃よりよっぽどマシに見える。

TwitterなどのSNSで好き勝手に意見を発言でき、差別発言や陰謀論を好きなだけ投稿できる分だけ今の世の中はディストピアという観点から見るとよっぽど平和だ。もちろん、それはそれで新たな問題を呼んでいることに変わりはないが。

僕は「1984」を読了済みだが、あのような強権力による徹底的な管理・支配というものは起こり得ないと感じている。もしこれから先ディストピアというものが成立するとすれば、それは人々の身の回りにあるコンピュータやスマートデバイスを介して市民・国民がそれと気づかないうちに支配されるような社会になるだろうと想像している。この場合のデバイスとは「1984」のテレスクリーンのような監視だけを目的にしたものではなく、様々な便利な機能を持ち、使用している本人にさえ気づかれない形で監視・支配をするデバイスとなるだろう。そういった意味で考えればある種のマイルドなディストピアというのは既に始まっているとも言える。

ただ、そうだとしてもやはり僕の子供の頃の社会よりそれはずっとマシである気が僕にはするのだ。

2022/05/10

三浦半島観光の際にOLYMPUSのミラーレス一眼を落として盛大に液晶を割ってしまったので早急に新しいカメラを買わなければならない。個人的にOLYMPUSのミラーレス一眼(E-M10 Mark II)はローパスフィルターのせいで画質がどうしてもスマホに比べるとシャープさが落ちてしまうので、次に買うミラーレス一眼はローパスフィルターレスのLUMIXにしようと考えている。

購入したMac Studio(M1 Max)は個人的にとても気に入っている。無印M1の弱点(ディスプレイ出力の不安定さやGPUの弱さ)を上手いこと克服しており、macOSのバグを除けば使用するにあたって全く不満はないと思う。メモリについては32GBで最初は不安だったがLightroomでの50枚の写真の書き出し、Davinci Resolveでの動画編集、Photoshopでの高解像度ファイルの扱い、いずれにおいてもスワップ使用領域は0バイトであり、僕の使い方ではメモリは32GBで十分なようだ。